肝内胆管がんステント処置後1週間続く痛みと熱。今後について。

50代/男性 - 2022/04/12

度々主人の肝内胆管がんについて貴重なご意見を頂きまして、本当に有難うございます。黄疸に対して右側は癌が大きく処置出来ず、左側には処置を進めて頂きましたが、今後の胆管炎の不安や、右側処置の可能性、あまりにも主治医の先生よりのご説明のない不信もあり、胆膵肝専門の先生おられる病院に転院させて頂く事にし、準備を進めております。
ご質問させて頂きたい点以下です。
■先週火曜日に処置頂き、1週間経過。本日退院致しました。左脇腹の痛みと38度台の熱続いています。入院中、熱について看護師さん通じて何度かお伝えしたのですが、ご説明も対応もありませんでした。痛みについては炎症起こしている可能性あるかと、抗生剤服薬のお話ありましたが、結局処方されず。頻繁にこうした事ある病院にて半分呆れ、大変疲弊しまして、何も申し上げずに退院しました。帰宅してからも38度5分の熱が続き、この状況が大事になるのかの不安大きくなりました。処置後の発熱は仕方ないのでしょうか。今からでも診察受けた方が良いか迷いまして、質問させて頂きました。
■右側胆管塞がっている状態で減黄効果は落ちるであろう、胆肝炎のリスクあると皆さまから教えて頂きましたが、時間を経てもう少し様子を見たいとの事で特別なご説明受けていません。データ数値は昨日の段階で、T-Bill6.4、D-Bill4.9です。処置前のT-Bill16.9、D12.9よりは改善されていますが、この数値はどう見れば良いでしょうか。主治医の先生言われる様に減黄進むのに時間がかかるのでしょうか。今後の必要な処置含めて教えて頂けると助かります。
宜しくお願い申し上げます。