鳥のフンを吸い込んだり触ったら

person乳幼児/男性 -

2歳の子供がいます。

鳥のフンからの感染症を調べると、クリプトコッカスやオウム病、鳥インフルエンザなどが出てきて怖くなりました。

家の周りやいつも行く公園に鳥のフンがよく落ちています。
触らないようにと気をつけていますが、子供が触ってしまった事もあると思います。

今日も木のベンチに鳥のフンがあり子供が触りそうになったので、咄嗟に私が靴でグリグリと踏み潰してしまいました。
子供の顔の高さとベンチの高さはすぐ近いので私が踏み潰したことにより空中に舞ったフンを子供が吸い込んでしまったのではと怖くなっています。
子供とベンチの距離は30センチほどありましたが風がベンチから子供の方へと吹いていました。
また、子供がそのベンチにお気に入りの小さなバッグを置いたのですが、拭きもせずずっとその後も子供に持たせてしまっていました。
バックにも私が踏んだことにより散らばったフンがついてしまっていると思います。

これらの感染症に子供がかかってしまっていないかすごく不安で落ち着きません。

感染率はどれも高いものでしょうか?
潜伏期間やもしかかってしまっていた場合どのような症状が出るか教えて下さい。

どの程度様子見をして何もなければ安心してもいいでしょうか?
クリプトコッカスは何か月も潜伏期間があったり、髄膜炎なども発症すると見て怖くてたまりません。
自分のせいで子供に何かあったらと怖いので教えて下さい。
よろしくお願いします。

各回答は、回答日時点での情報です。最新の情報は、投稿日が新しいQ&A、もしくは自分で相談することでご確認いただけます。

お探しの情報は、見つかりましたか?

キーワードは、文章より単語をおすすめします。
キーワードの追加や変更をすると、
お探しの情報がヒットするかもしれません

協力医師紹介

アスクドクターズの記事やセミナー、Q&Aでの協力医師は、国内医師の約9割、33万人以上が利用する医師向けサイト「m3.com」の会員です。

記事・セミナーの協力医師

Q&Aの協力医師

内科、外科、産婦人科、小児科、婦人科、皮膚科、眼科、耳鼻咽喉科、整形外科、精神科、循環器科、消化器科、呼吸器科をはじめ、55以上の診療科より、のべ8,000人以上の医師が回答しています。

Q&A協力医師一覧へ

今すぐ医師に相談できます

  • 最短5分で回答

  • 平均5人が回答

  • 50以上の診療科の医師