1年4か月超続く呼吸苦について
person40代/男性 -
以前よりこちらにて同様の相談をしている者です。
日常的（24時間365日）な呼吸苦等に悩まされ、1年4か月が経過。
時間経過により、また何か知見を得られればと思いご相談させていただきます。
1.はじまり
2020.11月後半、気づけば喘息のような症状を自覚。小児喘息から大人になっても同様の症状が出ることがあり、その時も喘息で1-2週間もすれば収まると思っていたら全く回復せず、いまだ息苦しさが取れません。
2.症状
息苦しさ（24時間、365日）、胸の締め付け感、喉のつまり。
じっとしていても苦しく、部屋の掃除、入浴等動くと悪化。
発症当初は怠さでベッドで横になることも多かったですが、ここ最近は横にならなくても大丈夫な時間も増えました。
しかし外出も億劫になるほど疲労感を感じるので、仕事は完全テレワーク、休日の外出もほとんどしなく（できなく）なりました。
3.通院
大学病院含め4-5くらいの病院にかかりました。現在はコロナ後遺症ということで治療してます。
4.検査
胸部CT、肺の呼吸機能検査、脳MRI、頸椎MRI、血液検査、どれも異常なし。
症状を自覚して半年後くらいにしたコロナ抗体検査では陽性ではないが準陽性と言われ、
時期や臨床的にもコロナの後遺症と思われるとのこと。
5.薬
六君子湯、当帰湯、ランソプラゾール、イトプリド塩酸塩錠、レボセチリジン塩酸塩、モンテルカスト、ケタスカプセル、クラリスロマイシン錠
※ここまでに漢方の変更や、喘息の薬、フルボキサミン等も試しました。
6.相談
1）上記薬を長期服用してますが、あまり改善効果を実感してません。継続の意味はありますでしょうか？
2）コロナ後遺症と考えてよいのでしょうか。1年以上症状あり、不安です。最近は毒でも摂取したのではと考えることすらあります。
注目の情報
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