リハビリ中のタナ障害

person50代/女性 -

相談させてください。
前十字靭帯再建、内側半月板縫合術後10ヶ月になります。
リハビリがキツくなるにつれ膝蓋骨の内側が痛くなりMRIを、撮ってもらいましたが異常なしで
リハビリの筋トレ頑張るようにと言う指示でした。
今週始めかなり痛くなり診察を受け自分の症状が膝蓋下脂肪体炎かタナ障害ではないか聞いたところタナ障害の可能性があるとの事でした。
MRIで確認しました。
治療はステロイド注射をしてもらいました。
そこで質問なのですが

安静にしていた方がいいのでしょうか?
それとも前十字靭帯の方のできるリハビリはした方がいいのでしょうか?

またタナ障害の保存療法にはどんなものがあるのか教えてください。
ステロイド注射の頻度も合わせて教えてください。

また保存療法で痛み取れない場合は手術になると言う事ですが保存療法期間は何ヶ月位なんでしょうか?

自分的には前十字靭帯のリハビリの片足スクワットで痛みがで始めたのでこの動作がタナ障害を誘発させたのかなと思ってます。
なお変形性膝関節症はありません。

どうぞよろしくお願いします。

各回答は、回答日時点での情報です。最新の情報は、投稿日が新しいQ&A、もしくは自分で相談することでご確認いただけます。

お探しの情報は、見つかりましたか?

キーワードは、文章より単語をおすすめします。
キーワードの追加や変更をすると、
お探しの情報がヒットするかもしれません

協力医師紹介

アスクドクターズの記事やセミナー、Q&Aでの協力医師は、国内医師の約9割、33万人以上が利用する医師向けサイト「m3.com」の会員です。

記事・セミナーの協力医師

Q&Aの協力医師

内科、外科、産婦人科、小児科、婦人科、皮膚科、眼科、耳鼻咽喉科、整形外科、精神科、循環器科、消化器科、呼吸器科をはじめ、55以上の診療科より、のべ8,000人以上の医師が回答しています。

Q&A協力医師一覧へ

今すぐ医師に相談できます

  • 最短5分で回答

  • 平均5人が回答

  • 50以上の診療科の医師