難聴の検査、診断、治療について
person50代/男性 -
2011年に突発性難聴の疑いで始まった難聴、その後蝸牛型メニエルとして、メコバラミン、アデホスコーワ、時にイソバイドまたはステロイドを服用してきましたが、当初40dbくらいだった右が65、25くらいだった左が40くらいに11年かけてじわじわ悪化しています。言葉がよく聞き取れないのが生活や仕事に障ります。語音弁別検査では右90dbで65%、左55dbで70%です。
今回、3ヶ月に一度の耳鼻科受診で、難聴の種類特定のため、自記聴力検査、自音響放射検査、アブミ骨筋反射検査を相談したら、「古典的だから」とのことでした。MRIならやってもとのことでした。(11年前に取って問題なしでした) そういうものでしようか? 確かに特定してもこれ以上なすすべはなさそう、ではありますね。。
聞こえにくい、ことにコトバが不明瞭、なのに少し大きな音がつらい、日常場面での会話に困る、という症状です。改善、またはせめて悪化進行を何とか食い止めたいと思います。ご意見いただければさいわいです。
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