認知症がある高齢者の人工透析のメリット、デメリットについて
person70代以上/男性 -
今年、87歳になる父が、慢性心不全、慢性腎不全、気管支拡張症です。
クレアチニン3.21 尿素窒素47.3 BNP:CLEIA430.8です。
医者より人工透析の話が出ています。
認知症がある父は人工透析が理解が不十分な状態です。(まだら惚けの状況です)
意思がはっきりしている際には、延命治療は拒否したいと希望を聞いてはいます。
まず、どの程度になったら人工透析をしないと苦しい状況になるのでしょうか?
血液検査の面で:クレアチニンの値等
生活の面で:例えば尿が出なくなる等
人工透析をしない決断をしたとしたら、本人は苦しむか、人工透析をすると痛くて苦しむか、本人が楽なようにしてあげたく、人工透析を導入するか悩んでいます。
認知症がある高齢者の人工透析のメリット、デメリットを教えてください。
身内は仕事をしている長女の自分しかいなく、ずっと付き添いができない状況です。
看取りをしてくれる施設に入れるにしてもどういう症状の際に検討したらよいか
先行きが見えず不安を覚えています。
人工透析をしない決断をしたら、寿命はその後どれぐらい生きれるのでしょうか?
どうぞよろしくお願い申し上げます。
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