乳がん術前の風邪気味について
person40代/女性 -
お世話になっております。
明後日(4/20)に乳がんの全摘手術を控えている者です。
抗がん剤(ドセタキセル最終投与3/1)による薬剤性間質性肺炎で3/30手術予定が中止となり、その後無治療で経過観察した後、CT検査により完全にすりガラス状の影は消失した事と、血液検査の結果、手術の決行許可を得ました。
〜現在の状態のまとめ〜
・空咳がたまに出る
・無色透明の痰がたまに出る
・一年中後鼻漏がある
・起きがけが苦しい(起きがけはSpO₂も低い(86-91%)が、目が覚めて深呼吸をすると一気に98%まで上がりそれを維持している)
・熱は朝が35.9°、夜は36.8°
・数日前から若干喉が痛い…かな?くらいです。喉の表面は少し赤いです。
追伸:うとうと眠りに落ちかかるとSpO₂が下がっていき、眠っていると86%になっている時もありますが、これは無呼吸症候群なのでは?とも思いました。
〜質問〜
1)この状態で手術は可能だと思いますか?
2)この状態で手術を決行した場合、誤嚥性肺炎や、無気肺などのリスクはかなり高いですか?また他にどんなリスクが考えられますか?
3)起きがけの苦しさやSpO₂の低さは、無呼吸症候群の可能性もあると思いますか?
4)仮に薬剤性間質性肺炎の後遺症だとして、CT等検査結果的に平気なら症状があっても手術は可能ですか?
よろしくお願い致します。
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