リウマチの活動性について
person60代/女性 -
リウマチを患い、10年になります。
最近はかなり落ち着いている状況でした。
つい先日、気腫性胆嚢炎を起こし、ひどい肝機能障害とともに、CRP30まで上昇し、緊急手術をしました。
その後、術後順調に肝機能も軽快しましたが、食事開始とともに、謎の黄疸(直接ビリルビン34まで上昇)出現で内瘻化し、徐々にビリルビンは下降傾向、内瘻化して10日の現在の数値は20ほどです。
黄疸のせいで怠いのかなとも思いますが、本人は全身が怠いのもあるし、全身が痛いとも言っています。また、たまに発熱があるようです。
医師からは、黄疸や肝機能は順調だが、リウマチが活発になっていると言われました。
トップで39℃台の発熱があったのですが、リウマチの内服を静脈注射に変更したところ、夕方に37℃台の発熱くらいにおさまってきています。
ただ、怠さがとにかくひどく、携帯を見るのも数分で疲れてしまいます。そのせいで、ご飯も思うように進みません。
以上が経過です。
質問したいのが、
●全く別の疾患の炎症により、リウマチが活性化されることがあるのか
●この怠さは、黄疸＋リウマチ＋廃用性症候群によるものなのか。こんなに怠くなるものか。
●黄疸について、内瘻化してから、正常になるまでどの程度かかるのか。
よろしくお願いします。
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