47歳男性、コロナ後遺症で微熱と倦怠感が1カ月以上続いています
person40代/男性 -
47歳の夫が3月の頭にコロナに感染、10日間の自宅療養が終わるも、後遺症で体調不良が続いています。今まで朝の体温は35度台だったのが36度以下に下がらなくなり、今は常に体温が36.5〜37度をいったりきたりしています。頭の内部が膨張しているようなぼうっとした感覚と、1日に何度か目眩を感じるのと、体がぞわぞわするような違和感、倦怠感が続き、仕事をするのもままならない状態です。腹痛（下痢）や、不眠も続いています。いくつかのコロナ後遺症に対応する病院に行き、漢方を処方され、人参養栄湯を飲んでいましたが、逆にほてりの症状が増えただけで、倦怠感などは無くなりません。熱が出た時用のロキソニンも処方されましたが、熱も下がりません。医師からは、大体1カ月くらいで症状はおさまるはずだし、熱も高いというほどでもないので、これ以上はどうしたらよいか分からないとか、気の持ちようということもあるので普通に過ごしてみたら、と言われたりしたのですが、もう1カ月以上も不調が続いていて、毎日辛く、本当に困っています。対処法を知りたいです。
※なお、4月の頭にコロナワクチン3回目（すべてモデルナ）を受けています。2日ほど38度台の熱が出て、今は高熱はおさまっています。【新型コロナウイルス(COVID-19)についての質問】
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