父が肺ガンになり、脳転移

40代/男性 - 2008/03/26

私の父(74才)は肺ガンで、脳に二カ所ほど転移してましたが、ガンマナイフで治療はしたのですが、今年になって右手は感覚はあるのですが、まったく動かず、1月の終わりから先週までに五回ほどの右手の痙攣が起こり、先週の痙攣は10分ぐらい長く続いて、右足まで痙攣し、救急車で病院に運ばれ、即入院となりました。二日ぐらいして右足が動かなくなり、今では歩けない状態になってしまいました。脳神経の医師の話では、痙攣を止める薬を一から調合し直して、痙攣の出る期間を半年に一回とか、一年で二回ぐらいにできるようにしましょうと言われ、足はひきずってでも歩けるぐらいには回復する。右手は箸は使えなくても、スプーンぐらいは使えるぐらいは、多分六割ぐらいは動くようになるでしょうと言う話をされました。昨日テレビで見たんですが、父の場合脳外科で手術する事は出来ないのでしょうか?多分肺ガンで残された余命は残り少ないのでしょうが、このままで終わらせたくありません!せめて普通の生活に支障をきたさない程度にしてあげられないものでしょうか。