陰茎、包皮の異常な萎縮
person30代/男性 -
10ヶ月ほど前、仮性包茎で亀頭包皮炎を長らく繰り返していたため泌尿器科で環状切除術により包茎手術を受けました。以来順調に回復し、普段から亀頭は概ね露出している状態でした。
1ヶ月ほど前から亀頭に皮が被るようになり、走ったり歩いたりすると亀頭がすっぽりと包皮で覆われるようになってしまい、このような状態になると包皮先っぽがぎゅーっと固く萎縮し、非常に圧迫感があります。トイレで結構力を入れて手で剥かないと亀頭が露出しない状態です。
ベッドで横になっている時などは、以前よりも包皮が被り気味ですが上記のようなことはありません。
上記のように萎縮していた後などはうまく勃起出来ず、長くはなるが太くはならない、固くならない、竿の中腹あたりに包皮がぎゅーっとなっている部分があり、その部分の竿前後より細くなっています。
泌尿器科では、MRIを撮って頂きましたが白膜、海綿体に異常はないとのことで、慢性前立腺炎と診断されました。しかし、出勤中やオフィスにいる時などに包皮が被ってぎゅーっと萎縮いてしまうと大変な不快感でちょっとしたパニックになりながらトイレに向かう有様です。1時間に何度も起こりとても困る時があります。
慢性前立腺とのことでしたが、術後、自慰行為などで包皮が伸びてしまいこのようなことになったのか、そうであれば再度手術をして仕舞えばよくなるものなのかという点と、10年以上前に頻尿、頻脈など全然違うでしたが自律神経失調症で悩んだ時期ありまた自律神経が狂ってしまったのか、そうであれば抗不安剤の服用で改善するものなのか、それとも全く違う原因があるのか、、、この辺りについてアドバイス頂きたくお願い致します。
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