射精後に不調。射精が怖くてできない。オーガズム後症候群?

person20代/男性 -

20日程前、オナニーで射精した翌日から鬱っぽい症状が現れました。
それと脱力感と倦怠感などです。
それらの症状はオナニーをしないで日が経つごとに回復したのですが、それが原因で射精するのが少し怖いです。

僕は数年前に『オナ禁』に出会い、射精を我慢することによって色々な良い効果がある事を知りました。
・目覚めが良くなる
・やる気が湧いてくる
・集中力が上がる
・目つきと顔つきが変わる
・性格が積極的になる
などなど、実際に僕はこの効果をオナ禁をして明らかに実感しました。

しかし同時にオナ禁をするようになってから精神的に不安定な感じが出てきてしまい、1ヶ月以上オナ禁続けていると鬱っぽい症状になることが多々ありました。

(最高で4ヶ月ほど射精を我慢したことがあります)

長期のオナ禁は体に毒で良くないと思い、射精の頻度を2週間に一回ぐらいに増やしてみることにしました。

すると今度は上記したように射精した後に不調になってしまう症状が。

調べてみると『オーガズム後症候群(POIS)』という非常に珍しい病気が存在する事を知りました。
射精後に憂鬱になることは一般的に知られていますが、それとは違うもののようで。

まあそんな珍しい病気かどうかはわからないのですが、とにかく最近射精するのが少し怖いのです。

射精は気持ちいいのでしたいのですが、射精後の脱力感や倦怠感や気分の低下が怖いのです。

どうすればいいのでしょうか?

射精の回数を増やして体を慣らしていくしかないのでしょうか?

オナ禁などをはじめてしまったからなのでしょうか?

(オナ禁に出会うまで僕は365日毎日射精していました)

非常に悩んでおります。
どうかお知恵をお貸しいただけると助かります。
よろしくお願い致します。

1人が参考になったと投票

各回答は、回答日時点での情報です。最新の情報は、投稿日が新しいQ&A、もしくは自分で相談することでご確認いただけます。

お探しの情報は、見つかりましたか?

キーワードは、文章より単語をおすすめします。
キーワードの追加や変更をすると、
お探しの情報がヒットするかもしれません

協力医師紹介

アスクドクターズの記事やセミナー、Q&Aでの協力医師は、国内医師の約9割、33万人以上が利用する医師向けサイト「m3.com」の会員です。

記事・セミナーの協力医師

Q&Aの協力医師

内科、外科、産婦人科、小児科、婦人科、皮膚科、眼科、耳鼻咽喉科、整形外科、精神科、循環器科、消化器科、呼吸器科をはじめ、55以上の診療科より、のべ8,000人以上の医師が回答しています。

Q&A協力医師一覧へ

今すぐ医師に相談できます

  • 最短5分で回答

  • 平均5人が回答

  • 50以上の診療科の医師