採血後の症状と恐怖感に関して
person20代/女性 -
3年前、病院にて採血を行いました。その採血がかなり痛く、採血後、刺した部分の痛みが未だに発症することがあります。特に天気が悪い日に起こりやすいです。
現在その採血を行なった病院には行っておらず、違う病院に通っています。現在通院している病院の主治医に、この採血の件に関して神経損傷か何かしているのではないかと相談したところ「見ている感じ神経損傷はしておらず、気の持ちようで痛んでいるのだろう」というようなことを言われました。
現在は大学生で、まだ先の話にはなりますが、将来就職したら絶対に避けられないであろう毎年の健康診断の採血がものすごく怖く、心配でとても気が休まりません。以前の採血を思い出したり、注射器などの画像を見たりするだけで動悸がしてしまい、刺した痕も痛んできます。
採血に対して平気になるには、回数を重ねて痛みに慣れるしかないのでしょうか?これほどの恐怖感がある中、採血に慣れるということはできるのでしょうか?
また、「皮下脂肪が多いと痛む」とどこかで知りましたが、当時は今より10kgほど太っていたため、痛かったのはそれもあるのかと感じました。
時々未だにある刺した痕の痛みは、ただの自分の思い込みで痛んでいるのか、
採血が平気になるにはどうしたら良いのか、
この2点に関して回答いただけると幸いです。
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