最強度近視からくる硝子体剥離による輪っかについて

person30代/女性 -

二年近く前に右目が、1ヶ月前に左目が最強度近視からくる硝子体剥離により大きな浮遊物がウヨウヨと飛んでいます。外はもちろんのこと室内でもグルングルンと大きなものが視界の邪魔をします。飛蚊症のレーザービトレオライシスをした眼科のOCTで目の神経が赤いところがかなりあり、寿命まで視力は持たないだろうと言われ辛い日々を送る中、浮遊物を除去したく硝子体手術をする予定なのですが、そこの神経にダメージを与えてしまいますか?やはり最強度近視の眼球はいじらないべきですか?かれこれ二年近く普通の景色を見ていなく、目のせいで心から安らげる時もなくたえずストレスとなり、たまに眼球を取りたい衝動に駆られます。かなり視界が悪くフワンフワンといろんな浮遊物が舞い、特に出たての左目はストレスが酷くこの目に疲れました。右目は細かくしたので室内ではまだマシですが左目は大きいままで、硝子体手術をするのには大きいままの方が取りやすいらしくレーザーはしません。やはり奥の神経をますます痛めてしまいますか?まだ30代半ば、いつ視力がなくなるのか、いつこの邪魔者たちがない世界が見られるのか疲れました。

1人が参考になったと投票

注目の情報

各回答は、回答日時点での情報です。最新の情報は、投稿日が新しいQ&A、もしくは自分で相談することでご確認いただけます。

1名の医師が回答しています

本サービスは医師による健康相談サービスで、医師による回答は相談内容に応じた医学的助言です。診断・診察などを行うものではありません。 このことを十分認識したうえで自己の責任において、医療機関への受診有無等をご自身でご判断ください。 実際に医療機関を受診する際も、治療方法、薬の内容等、担当の医師によく相談、確認するようにお願いいたします。

お探しの情報は、見つかりましたか?

キーワードは、文章より単語をおすすめします。
キーワードの追加や変更をすると、
お探しの情報がヒットするかもしれません

協力医師紹介

アスクドクターズの記事やセミナー、Q&Aでの協力医師は、国内医師の約9割、33万人以上が利用する医師向けサイト「m3.com」の会員です。

記事・セミナーの協力医師

Q&Aの協力医師

内科、外科、産婦人科、小児科、婦人科、皮膚科、眼科、耳鼻咽喉科、整形外科、精神科、循環器科、消化器科、呼吸器科をはじめ、55以上の診療科より、のべ8,000人以上の医師が回答しています。

Q&A協力医師一覧へ

今すぐ医師に相談できます

  • 最短5分で回答

  • 平均5人が回答

  • 50以上の診療科の医師