子宮内膜症の採卵後の感染症について
person30代/女性 -
子宮内膜症があり、
現在不妊治療をしています。
●去年3月 ロング法にて体外受精
採卵2個のうち1つ受精
卵の質は良かったが、培養液の中に細菌が繁殖→移植できず破棄
●去年5月 ロング法にて体外受精
採卵4個のうち3つ未成熟卵、1つ未受精→移植できず
●採卵後に腹痛、発熱。
採卵の際に感染を起こし、チョコの中に膿がたまる。抗生剤の点滴治療を経て、数値が下がらず、腹腔鏡手術。膿を切開、お腹を洗浄
手術後、自然妊娠率が高まるということで様子を見ていましたが、授からず現在に至ります。
医師からは、次回もし体外を実施することになった場合、再度感染を起こすリスクがあり、再度手術になるリスクがある。子宮内膜症の人は採卵により、熱を出す人がとても多く、それは防ぎようがない、と言われました。
ですが、以前他の病院のホームページで、適正な処置をすれば内膜症の人でも熱を出すことを防げる、と書いてあった、熱を出すというのは昔の話、という情報を知人から耳にして、混乱しています。
どちらが正しいのでしょうか。
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