好酸球性多発血管炎肉芽腫について

person40代/女性 -

先行して、
・気管支喘息(1年半前から1年間くらい)
・副鼻腔炎(1年前から繰り返す)
を患い、食後の腹部激痛と下痢が続いたため消化器内科を受診しました。

血液検査の結果、好酸球値が20%(1500/μl)だったため、胃生検を行ったが、組織内に好酸球の浸潤はみられず、機能性ディスペプシアと診断され、胃薬を処方されました。

他に、
・強い倦怠感
・下肢の筋肉痛、関節痛、痺れ
・皮膚症状(紫斑のようなもの)
・高血圧(140〜170/90〜110)
・動悸
の症状があるため担当の医師に伝えたところ、気のせいではないかとのことでした。

好酸球性多発血管炎肉芽腫の経過をたどっていると思うのですが、本当にこのまま経過観察でいいのでしょうか?
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