中心性漿液性脈絡網膜症の急激な症状の変化についての対応
person60代/男性 -
私は現在海外在住ですが、日本の大学病院で診察を受け、2021年10月に右目を中心性漿液性脈絡網膜症と診断され先月4月18日に経過観察で一時帰国し診察を受けました。その時の診断は以前より漿液が溜まっており次回3か月後の診察時に状況が改善されなければ眼底造影検査を行いレーザー治療を検討するということでした。それまでも右目の見え方に違和感があったのですが偶然にもその診察の5~6日後から急に物が見えにくくなったと感じています。(中心暗点・変視症・小視症など)1週間様子を見ていましたが状況に変化はなく以前と比べて急激な変化を感じています。特に顕著な症状として仕事上PCを長時間使いますが現在は30分以上連続して使用すると徐々に右目がぼやけてきます。以前はそんなことはありませんでした。
次回3か月後の7月に経過観察後の診察予約を取りましたが急激な変化に対して早めの診察を受けたほうが良いのか、次回予約時まで待っても大丈夫なのか(緊急に対応が必要か否か)が判断できずご相談いたします。海外在住のため診察を受けるにしても多少の準備期間が必要なためアドバイスいただければ助かります。
よろしくお願いいたします。
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