海外在住　子宮頸部組織検査結果クラス3a／HSILと渡航後に発覚

20代/女性 - 2022/05/05

1995年生まれの26歳です。元から生理不順でピル（マーベロン28）を服用しており、子宮頸がんワクチンも計3回（最終接種は2012年）接種しています。
半年間アフリカに渡航することになり、日本にいた頃から服用していたピルを半年分処方してもらう際に、年に一回受けていた、これまでは検査で引っかかったことのない、子宮頸がん検査を受けたところ、
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子宮頸部組織検査結果がクラス3a／HSIL
中等度異型性が疑われる状態です。
可能であれば組織検査をお勧めします。
不可能であれば細胞診で3ヶ月毎のフォローアップをお願い致します。
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と、アフリカ赴任後に連絡が来ました。
2年後を目安に妊娠を考えており、途上国で医療制度が整っていないことから、今回の診断で気が気ではありません。ワクチンを接種していたことから寝耳に水で、渡航直後ということもあり寝れない日々を過ごしています。

・この診断は何を意味するのでしょうか？もう癌になってしまうのでしょうか？妊娠は難しいのでしょうか？
・一度日本に戻ったほうがよろしいでしょうか？
あるいは上で連絡が来ている細胞診や組織検査は途上国でも診断できたり、エコーなどを撮ればオンラインで日本の医師に相談できるものでしょうか？
・進行を遅らせるためにはどうすればよいでしょうか。