不育 ヘパリン治療につき、クリニックの検査項目と意見が異なるため、迷っています。
person40代/女性 -
第一子をAクリニックで、体外受精で出産しました。そのときの不育に関する血液検査で、ACL-igMが11だったのでヘパリンを使いました。Aクリニックはどちらかというと不妊治療に力を入れているクリニックだったため、ヘパリンのやめどきについての指示に不安があり、不育に力を入れているというBクリニックに行き、35週でヘパリンをやめて無事出産しました。
その後、第二子のため、Aクリニックで再び不育の血液検査をしたところ、やはりACL-igMが11だったのでヘパリンをすすめられました。
その後、Bクリニックでも血液検査を受けたところ、ヘパリン 不要とのことでした。
Aクリニックの検査結果は添付のように項目数が多いですが、Bクリニックの血液検査結果は、項目が二つで、
プロテインS遊離抗原量 96%
プロテインS抗原 90%
とのみ書かれており、ヘパリン 治療は不要、との見解でした。
現在、自然妊娠しており、5週目ですが、どちらの意見に従えばいいか、ご意見願います。
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