双極性障害2型。投薬による鬱改善後、アカシジア。セディール減量するべきでしょうか?
person50代/女性 -
双極性障害2型。50代半ば女性です。
2020年10月より鬱状態となり、ビプレッソ 300mg, ルネスタ 2mg, セディール 30mgを服用。2021年3月ごろに寛解後、ビプレッソ 300mg, ルネスタ 1mg, セディール 20mgを継続服用(ルネスタとセディールの減量)していましたが、2022年2月ごろから動悸、パニック、リピドー亢進、軽い鬱があり、元の通り、ビプレッソ 300mg, ルネスタ 2mg, セディール 30mgを服用中です。
現在、鬱状態は改善したものの、5月2日ごろよりアカシジア、イライラ、焦燥感があり、じっとしていられず、早朝に体が硬直して起きてしまいます。
1)アカシジアなどはセディールによるセロトニン症候群でしょうか?それとも双極性障害の症状の一環なのでしょうか?
2)アカシジアや焦燥感は、2020年11月に投薬を始めてから数週間はありましたが、その後、なくなり、鬱状態から脱したのちは調子が良い状態にありました。今回も、寛解途上の症状と考えて継続して服薬したほうがいいのでしょうか?それとも、薬の副作用と見て減量するべきでしょうか?
3)具体的には、担当医からはセディールは調整してよいと言われています。セディールを減量してみるべきでしょうか、それともこのまま継続するべきでしょうか?
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