喉のつかえが続いています
person50代/男性 -
今年2月頃から喉がつかえる(詰まる)感じがしており、3月上旬に消化器科で胃部内視鏡検査(胃カメラ)を受けました。その結果、胃部にピロリ菌のないポリープがあること、軽度のバレット食道がある旨診断があり、特に心配はないとのこと。半夏厚朴湯を処方いただき服用しましたが、特に症状が緩和することはありませんでした。
その後3月下旬に、耳鼻咽喉科で診察した結果、副鼻腔炎と診断され、点鼻薬とカルボシステイン錠を処方いただきましたが、症状は緩和しておらず現在に至っております。
耳鼻咽喉科では、症状が緩和されても、また同じ症状が出る旨お話をいただきました。
参考ですが、4年ほど前、急に声が出なくなり、耳鼻咽喉科で副鼻腔炎が原因ではないかと言われたことがありました。また、例年であれば4月頃には花粉症が治まるところ、今年は未だに症状が治らず鼻水がよく出ております。消化器科では、症状が緩和されないようであれば、超音波検査をしてはどうかとご提案をいただいております。
これほど症状が続いていることは全くないため、咽頭がんや他の病気の可能性があるのかと大変心配しております。今後どのような形で病院で診ていただいた方がよろしいかご教示いただけますと幸いに存じます。
現在の症状は、喉(喉仏の辺り)がつかえる(詰まる)感じが続いております。
何か飲み込むと、喉の奥に何かが溜まっているような感じがいたします。
なお来週、人間ドックで胃部内視鏡検査(胃カメラ)を受けることになっております。
それでは、よろしくお願いいたします。
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