繰り返す膀胱炎と薬の副作用について

40代/女性 - 2022/05/07

昨年末より、1〜2ヶ月毎に繰り返す膀胱炎で、本日初めて泌尿器科を受診し（これまでは内科で診ていただいていました）、レボフロキサシン錠500mgを3日分、猪苓湯を14日分処方されました。20時頃に飲んだところ、喉の奥が詰まった感じが続いています。これは薬の副作用でしょうか？副作用だとすれば、どちらの薬でしょうか。また、服用は止めた方がいいでしょうか？
ちなみに内科を受診した際に処方され、服用していた薬は、セフカペンピボキシル塩酸塩錠100mg、フラボキサート塩酸塩錠200mgで、こちらの薬はいずれも副作用はありませんでした。

また、膀胱炎ですが、薬を服用すれば症状（残尿感、頻尿感、ムズムズ等）は緩和されるのですが、完全にスッキリ！という状態にはなりません。若い頃に膀胱炎になった時は、一回抗生剤を飲んだだけですぐにスッキリしたものですが、薬の効き目も年齢によって多少変わってくるのでしょうか。
ここ数年で、自覚症状としては、トイレが近くなった→尿量減少、尿の勢いがない→膀胱炎を繰り返す…という感じになっています。