アルコール性肝不全について

person50代/女性 -

一昨年、アルコール性肝不全と診断され余命1ヶ月程度と宣告をされまさした。ステロイドとアルブミンを使った入院治療を受け1ヶ月後には退院、利尿剤、整腸剤の服薬、食事管理で、介護の仕事を辞めざるをえませんでしたが、ねんまつには一人暮らしにもなんら支障がないくらいになりました。断酒に問題はなく、安心しきってましたが今年に入り、3月から今日まで3度の食道静脈瘤破裂を起こし、再度宣告をうけました。服薬で利尿剤が増え、その他アミノレバン、ヘパアクト、ラクツロースシロップが追加され、ひどい吐き気と掻痒感もあるのでプリンペラン、レキップも使用しています。柔らかいものを良く咀嚼して食べるよう指導されましたが、他にできることはない、吐血は予見できないと言われました。もう再度持ち直しは全く期待できないにしても他に延命の可能性があればやらりたいのです。ミテいたただいた訳ではないので難しいと思いますがアドバイスいただければ幸いです。

各回答は、回答日時点での情報です。最新の情報は、投稿日が新しいQ&A、もしくは自分で相談することでご確認いただけます。

お探しの情報は、見つかりましたか?

キーワードは、文章より単語をおすすめします。
キーワードの追加や変更をすると、
お探しの情報がヒットするかもしれません

協力医師紹介

アスクドクターズの記事やセミナー、Q&Aでの協力医師は、国内医師の約9割、33万人以上が利用する医師向けサイト「m3.com」の会員です。

記事・セミナーの協力医師

Q&Aの協力医師

内科、外科、産婦人科、小児科、婦人科、皮膚科、眼科、耳鼻咽喉科、整形外科、精神科、循環器科、消化器科、呼吸器科をはじめ、55以上の診療科より、のべ8,000人以上の医師が回答しています。

Q&A協力医師一覧へ

今すぐ医師に相談できます

  • 最短5分で回答

  • 平均5人が回答

  • 50以上の診療科の医師