急性骨髄性白血病(M2/FLT3)再発。IDA-FLAB/ゾスパタ治療による長期骨髄抑制について。
person10代/男性 -
急性骨髄性白血病(M2/FLT3)が再発しました。寛解導入療法として、IDA-FLAB/ゾスパタ治療を行なっていましたが、途中カンジタに感染しゾスパタ中断となりました。その後、血培でもカビは出てこなくなってきましたが、骨髄抑制がグレード4と言われ、かれこれ6週間は白血球が0.1以下で、血小板も輸血しても2万を切ることがあります。
再発覚悟でフィルグラスチムも入れてますが、一向に血球は上がらず、主治医からは待つしかないと言われています。何か血球を上げる手立てはないものでしょうか。骨髄抑制が長引いた場合どの程度で戻るものなのでしょうか。また、戻らない場合はどうすればいいのでしょうか。
各回答は、回答日時点での情報です。最新の情報は、投稿日が新しいQ&A、もしくは自分で相談することでご確認いただけます。