1年5か月息苦しさが続いてます。屈んで動いたときの息苦しさが顕著です。

40代/男性 - 2022/05/10

長期にわたり息苦しさが続いており、もう何度かこちらで相談している者ですが、
最近気づいたことがあるので改めてご相談致します。

詳細は下記ですが、特に【屈んで何かしているときやその後】に息が苦しくなることが分かりました。具体的には膝をついて床のふき掃除をしているとき等です。
胸部圧迫されたような感覚もあったりします。

小中学生の頃50mを全力で走った後ほどではないですが、はぁはぁと、とても息苦しくなります。

ベースがそもそも息苦しい状態なので労作に伴い悪化と思ってましたが、より顕著に現れるのが上記のようなときです。
30分ほどで落ち着いてきます。（ちょっと息苦しい状態に戻る）
電動自転車移動や、徒歩でも上記ほど息苦しくはなりません。

何か原因特定のヒントにはならないでしょうか？
（もうコロナ後遺症が結論になるのでしょうか）

======以下、経緯等の詳細です。======

1.はじまり
2020.11月後半、気づけば喘息のような症状を自覚。小児喘息はまりました。
しかし回復せず、いまだ息苦しさが取れません。

2.症状
息苦しさ（24時間、365日）6-7割くらいしか酸素を取り込めないような感覚、胸の締め付け感、喉のつまり。

3.通院
大学病院含め4-5くらいの病院にかかりました。現在はコロナ後遺症ということで治療してます。

4.検査
胸部CT、肺の呼吸機能検査、脳MRI、頸椎MRI、血液検査、どれも異常なし。
症状を自覚して半年後くらいにしたコロナ抗体検査では陽性ではないが準陽性と言われ、
時期や臨床的にもコロナの後遺症と思われるとのこと。

5.薬
六君子湯、当帰湯、ランソプラゾール、イトプリド塩酸塩錠、レボセチリジン塩酸塩、モンテルカスト、ケタスカプセル、クラリスロマイシン錠　等