生後11ヶ月 ステロイド軟膏の強さ、使用頻度について
person乳幼児/女性 -
生後11か月の女の子を育てています。
生後2か月頃から湿疹のため小児科で薬を処方してもらっています。
はじめはアルメタ軟膏、ロコイド軟膏を1日2回毎日使用していたのですが、
なかなか良くならず、ベタメタゾンにしたところ良くなったので、生後4か月から現在も使用しています。
現在は頻度を減らし、週2回、夜のみベタメタゾンを塗っています。
保湿は毎日しています。
たまに少しポツポツが出たりしますが、薬を塗ればすぐに良くなります。
ステロイドの副作用の相談をしたところ、週2回、夜のみだったら心配いらないから、もう少しお薬を続けましょうとのことでした。
ところが、先日お薬がなくなりそうだったのですがいつもの小児科に行けず皮膚科を受診したところ、
小児科で処方されているベタメタゾンは、この月齢では強すぎるのでやめたほうが良いと言われました。
弱いお薬は効かなかったことを伝えたのですが、それでもこの月齢の子には強すぎるとの事で、キンダベートを処方してもらい、1日2回塗って、
赤みがひどいところだけベタメタゾンを1日2回塗るようにとの事でした。
私としては、小児科で処方されたベタメタゾンで良くなり、今もいい状態をキープ出来ているので、弱い薬に変更していいのか悩んでいます。
小児科の先生には、副作用の心配はいらないと言われたので、このまま続けていこうと思っていました。
アトピーとは言われていません。
質問は、
ベタメタゾンを週2回、夜のみ塗った場合は副作用の心配はないのでしょうか。
副作用関係なく、強すぎる薬はやめたほうがいいのでしょうか。
小児科と皮膚科、どちらの指示に従えばいいのかわからず悩んでいます。
よろしくお願いいたします。
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