憂鬱過ぎる石灰沈着性腱板炎その後

person50代/女性 -

投薬のみの治療終了。
可動域の狭い痛みの出る左肩。痛みと共に生活する事に馴れろと整形外科で言われ終了。

昨年8月末に石灰沈着性腱板炎で受診。
石灰は服薬2週間で消え、その後4週間が過ぎる頃、再び同じ様な激痛で通院した所、ほぼ同じ範囲で再発し、3週間の服薬で治療は11月に終了。

現在も就寝時の痛みが相変わらず有ります。そして辛いのは運動障害です。
肘は肩より上に上がらない。とある角度の動きで肩下に激痛。(左側に「何でやねん!」とツッコミする動き、と表すのがピッタリ)

痛みが出たときは肘から手首までのスジ??も痛みます。着替えもままならず。治療前6月、痛みでズボンの後ポケットに手が届かず。(仕事でインカム装着します。難儀でした。)現在も届かないし、痛いです。

過去3年、重量物(瓶ビール入りケース、10キロ米袋)も体力低下防止のつもりで自ら進んで陳列し、20年近くパート含む勤務で作った自慢の背筋と腕力。(中年お母さんですが)

昨年1月位から仕事の多忙とパワハラのストレスで朝食抜き出勤(肉体労働、4ヶ月ほど)をしたツケなのか、右肘やスジも少し痛いなと思いながらも頑張り続け、そこで肩激痛!初受診。部署変え無理、仕事にならないので(フルタイム勤務)退職しました。
激務、パワハラ(物量、人手不足)により病んでいる自覚は有りましたが無治療。

11月から他の仕事へ。簡単な精算、軽量物の仕事を3ヶ月しましたが、不自由な腕、痛みのせいで自信を失い自己肯定力が低くなり、仕事もミスが増え、2月退職。

カウンセリングと心療内科に3月から通ってます。(パワハラで心を壊した事が1番の理由ですが)
現在は意欲的です。

でも、この不便な肩のせいでまた気が落ちそうです。
どうしたらよいかわかりません。治った扱いで、面倒くさい患者なのでしょうか?

1人が参考になったと投票

注目の情報

各回答は、回答日時点での情報です。最新の情報は、投稿日が新しいQ&A、もしくは自分で相談することでご確認いただけます。

本サービスは医師による健康相談サービスで、医師による回答は相談内容に応じた医学的助言です。診断・診察などを行うものではありません。 このことを十分認識したうえで自己の責任において、医療機関への受診有無等をご自身でご判断ください。 実際に医療機関を受診する際も、治療方法、薬の内容等、担当の医師によく相談、確認するようにお願いいたします。

お探しの情報は、見つかりましたか?

キーワードは、文章より単語をおすすめします。
キーワードの追加や変更をすると、
お探しの情報がヒットするかもしれません

協力医師紹介

アスクドクターズの記事やセミナー、Q&Aでの協力医師は、国内医師の約9割、33万人以上が利用する医師向けサイト「m3.com」の会員です。

記事・セミナーの協力医師

Q&Aの協力医師

内科、外科、産婦人科、小児科、婦人科、皮膚科、眼科、耳鼻咽喉科、整形外科、精神科、循環器科、消化器科、呼吸器科をはじめ、55以上の診療科より、のべ8,000人以上の医師が回答しています。

Q&A協力医師一覧へ

今すぐ医師に相談できます

  • 最短5分で回答

  • 平均5人が回答

  • 50以上の診療科の医師