子宮頸がん高度異形成(AGC)の進行について
person30代/女性 -
2021年11月に、総合病院での細胞診でAGC/コルポで異常なしの判定であったため、定期検診を受けています。
3ヶ月後の2月にフォロー検診を受けたところ、再度細胞診がAGCとなり、先日またコルポをしてきました。
今はまだコルポの結果待ちですが、すでに円錐切除を示唆されています。
お伺いしたいのは下記の3点です。
1. 円錐切除を示唆されているのは、コルポ診に異常がなかったとしても、継続して異形成が出ているため、今後進行する可能性を踏まえて切除しておいた方がいいということでしょうか?
2.万一コルポ診で異常があって円錐切除する場合、現時点でかなり進行している可能性はありますか?
▼直近2年の検査結果
2019/7 LSIL
2019/10 NILM
2020/3 NILM ※CA125も正常値
2020/10 NILM
2021/5 出産
2021/10 AIS
2021/11 AGC/コルポ診異常なし
2022/2 AGC
2022/5 コルポ【現在結果待ち】※4月に月経再開
3.HPVウィルスの感染はありません(21年11月の検査で陰性、その後性交渉なし)。その場合も腺癌は進行するのでしょうか?
以上です。
何度か相談させていただいていますが、また気になる点があり。
よろしくお願いいたします。
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