生後三ヶ月 リーメンビューゲル装着について
person乳幼児/女性 -
生後三ヶ月の娘が、左足の亜脱臼、先天性股関節脱臼の診断をうけ、リーメンビューゲルを一週間装着し、再診断を受ける事になっています。冬生まれの逆子で、また、血縁者に先天性股関節脱臼者はいません。
右の向きぐせがあり、左足を軸に右足ばかり活発に動かしますが、以前から左足はあまり動かしておりませんでした。
お医者さまから、装着時の注意事項については、寝かせる時に両足の外側に、それぞれ足が開かぬようタオル等で補強するよう指導があり、他は普段通りで良いとの事でした。9割が装着でなおると聞いていますが、装着後、娘は左足をほとんど動かそうとしてくれません。足の指を少し動かすのみです。右足は装着していても活発に動かしています。装具は、左足がきつく、右足がゆるく設定してあるようにみえます。5日目まで、横抱きで授乳しておりましたし、家の中ではヒップシート、通院時はベビーカー、チャイルドシートも使用していました。ネットをみていたら、授乳は縦抱きにすべきというもの、ベビーカーやチャイルドシートも使用不可というものを読み、せっかくリーメンビューゲルを装着したのに、機会を無駄にしたのではと不安で仕方ありません。
左足をきつく設定して、骨をはめるようにしているため、左足をあまり動かせず、動いていないように見えるのでしょうか?
左足が活発に動いていなくても脱臼がなおっている事はありますか?
また、これから、日常生活で気をつけた方が良い事がありましたら、教えて頂きたいです。
今回治らなければ、装具は一旦外し、別の治療に入るといわれております。よろしくお願いします。
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