前立腺がんのリスク分類と治療について
person50代/男性 -
先月末に前立腺ガンとの診断を受け、その後MRIDWIBS前立腺、単純＋造影CT頚部-骨盤腔の検査を行い、本日結果説明を受けました。12本中5本（全て左）からガンが見つかり、グリソンスコアは3＋3の6で転移はなし、前立腺限局ガンでローリスクではあるが、生検前のMRIでは右にガンと思しきものがあるとのことから、左右にガンがあると見込むことが適当ではないかとのコメントもありました。ローリスクであれば監視療法は出来ないかと質問しましたが、治療に着手すべきということで手術またはIMRTを勧められております。一旦３週間ほど考えたいということで、先にホルモン療法から始めることとしました。やはり、監視療法は無理があるか、手術またはIMRTであれば、この状態であればどちらがよいのか、または他の治療法はないのかアドバイスをお願いいたします。
注目の情報
各回答は、回答日時点での情報です。最新の情報は、投稿日が新しいQ＆A、もしくは自分で相談することでご確認いただけます。
2名の医師が回答しています
本サービスは医師による健康相談サービスで、医師による回答は相談内容に応じた医学的助言です。診断・診察などを行うものではありません。 このことを十分認識したうえで自己の責任において、医療機関への受診有無等をご自身でご判断ください。 実際に医療機関を受診する際も、治療方法、薬の内容等、担当の医師によく相談、確認するようにお願いいたします。
