喘息の治療中でNOも160から20以下になったのですが、すべての動作で脈拍が上がり呼吸困難になります

person60代/男性 -

去年の暮に歩くだけで息切れが激しくなり、咳も喘鳴も全くなかったのですが呼吸器内科でピークフローとNO(160ありました)で喘息と診断され、レベル4の治療とゾレア、デキュピセントとまで注射しました(現在2回目完了)。今年2月にシブミコートの吸引でめまい他ショック状態になり、大学病院で総合内科、呼吸器内科、循環器内科、内分泌内科、脳神経内科を念の為受診しましたが、全身CT、レントゲン異常は無く、かかりつけ医で喘息の継続治療となり現在に至ります。しかし、今年の4月10日頃から、日常の全ての動作で息切れするようになり(脈拍95~120)また、オキシメーター付けて寝てると呼吸も浅くSrO2が80を切ることがしばしばあります。「息が浅くて小さい」感覚と、少しの動きでオキシメーターの脈の数値が動くので血液に酸素が載せきれてない感覚があります。かかりつけ医とは、肺胞低換気症候群でないかと相談しており、睡眠時無呼吸症候群の検査を段取りしております。単身赴任で日常生活もつらく困っております。肺胞低換気症候群の判別をしていただける病院が東京に無いでしょうか?

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