潰瘍性大腸炎で免疫抑制剤を服用中、乳がんを併発しました

person50代/女性 -

5年前、激症型潰瘍性大腸炎を発症し、現在まで免疫抑制剤(アザニン)と5-ASA制剤(メサラジン)で寛解期をキープしてきました。
今回乳癌を併発し、これから手術とホルモン治療となる予定なのですが、免疫抑制剤を続けていくのがよいのかどうか、主治医の先生も迷っていらっしゃいます。
免疫抑制剤を試しにやめてみて、せっかく抑えてきた潰瘍性大腸炎が再発してしまうのも怖いし、かたや癌への免疫が抑えられるのも不安です。
どのように考えればよいでしょうか。

各回答は、回答日時点での情報です。最新の情報は、投稿日が新しいQ&A、もしくは自分で相談することでご確認いただけます。

お探しの情報は、見つかりましたか?

キーワードは、文章より単語をおすすめします。
キーワードの追加や変更をすると、
お探しの情報がヒットするかもしれません

協力医師紹介

アスクドクターズの記事やセミナー、Q&Aでの協力医師は、国内医師の約9割、33万人以上が利用する医師向けサイト「m3.com」の会員です。

記事・セミナーの協力医師

Q&Aの協力医師

内科、外科、産婦人科、小児科、婦人科、皮膚科、眼科、耳鼻咽喉科、整形外科、精神科、循環器科、消化器科、呼吸器科をはじめ、55以上の診療科より、のべ8,000人以上の医師が回答しています。

Q&A協力医師一覧へ

今すぐ医師に相談できます

  • 最短5分で回答

  • 平均5人が回答

  • 50以上の診療科の医師