肺腺がん 分子標的薬について
person60代/男性 -
60代の父親が肺腺がん4期でアレセンサを服用しています。
アレセンサに耐性ができた時、どのような流れになるのか教えていただけますか?
ある方のブログではアレセンサ→ローブレナ→ブリガチニブ→カルボプラチン+アリムタ(今後→免疫チェックポイント阻害薬)という流れで長期間奏効されているようです。
その方がローブレナを使用された時はまだブルガチニブは未承認だったようですが、今ならアレセンサの次はブリガチニブとなるのですか?またそうであればその後にローブレナは使用可能なのでしょうか?
分子標的薬を少しでも長い期間使えればと思っているようです。その際はブログの方のようにローブレナ→ブルガチニブの選択が良いのでしょうか?
よろしくお願いします。
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