60歳女性、多発性骨髄腫で通院していますが疲れやすいようです。
person60代/女性 -
60歳になる妻、昨年12月に多発性骨髄腫で一か月入院しその後通院治療をしています。
治療は週1回のダラキューロ、服用薬はレブラミドと痛み止めなどです。4月頃からダラキューロは二週間に1回になりました。治療前よりは元気になりighなど血液検査の数値は大きく下がり正常値になっていますが、以前より疲れやすくなっているようで食事量も少なくなっています。食べ終わるとため息をついています。昨日は夕食後しんどいと言ってすぐに寝てしまいました。本当は自家移植抗ガン治療をするのがいいと医師からは言われましたがかなり身体に負担がかかりしんどい事、それをしても完治はしない、と言われたので本人が嫌がり、やっても完治しないで治療中のリスクがあると言われたら無理にとも言えずにいます。心配なのは数値が下がっていても疲れやすい、以前のような痛みはなくなったようですが毎日痛み止めを飲んでいるという事は飲まないとまだまだ痛むという事だと思うのでこれからもずっと飲み続けて身体は大丈夫なのか、という事です。疲れが続く、痛み止めがずっと必要というのはどういう状態なのでしょうか?転移しているという事はあり得るのでしょうか?
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