針生検の正確性について

30代/女性 - 2022/05/17

2週間ほど前に右胸の上部をふと触ったときにしこりのようなものを感じ、1週間前に乳腺クリニックを受診しました。

マンモグラフィーでは見えず、エコーと触診の結果5〜6ミリ程度の腫瘤がありました。
2年前に自治体でマンモグラフィーとエコー両方乳がん健診をしましたが、そのときは異常なしでした。

経過観察でもよいかと思うが、何なのかを調べるために針生検（だと思います。。麻酔をしてパチンと音がする器具でおそらく3つとりました）をしてもらい、その後検査結果を聞いたところ「fibrocystic change」繊維嚢胞性変化ということで、特に治療の必要はないが半年に1回経過観察をしましょうとのことでした。
その間に大きくなってきたり、ほかのところに違和感を感じたらすぐに来てくださいと言われました。

先生も看護師さんもとても親身になりいろんなことに配慮してくださり、なんとか初めての検査を終えることができたのですが…

両親にその話をしたところ「良性と言われたけどその後がんだとわかった人をよく聞くので、別のところでももう一度同じように検査をしてもらったほうがいいのでは」と言われ、ちょっと不安になりご相談させていただきました。

・しこりは5〜6ミリとのことですが、検査でちゃんとしこりの部分が検体としてとれたのでしょうか？
ほかの異常のない部分だけがとれて異常なしと診断される可能性もあるのでしょうか？

信用していないわけではないのですが、両親とも若いころにがん（乳がんではありません）を経験しており、心配しているようです。
お医者さんを信用していないようで感じが悪かったらすみません。。

37歳、妊娠・出産の経験はありません。