子宮体癌検査 擬陽性について
person40代/女性 -
現在41歳 先日、子宮体癌検査で擬陽性であったため、組織検査を行い、結果を待っています。昨年 右に乳癌があると診断され、右乳房を全摘出いたしました。幸い、センチネルリンパ節に転移は見つからず、術後はホルモン療法(タモキシフェン )となりました。術後は2ヶ月間、卵子凍結に専念し、タモキシフェン は術後、3ヶ月目から服用しています。生理周期は安定し、不正出血もありませんが、先日の定期検診にて、子宮頸がんは陰性、子宮体癌は擬陽性と判定がでたため、とても不安を感じています。内診では、ポリープはあるが、全体的に異常は見られないとは担当医に言われました。不安になり「また癌なのでしょうか?」と尋ねると「擬陽性だからと言って全てが癌とは限らない」と返答。乳房再建中であり、卵子凍結も行っているため、もし、癌であれば、子宮を全摘出しなくてはならないことに強く、不安を感じています。(補足、先日の腫瘍マーカーの検査結果はCEA,CA15-3は数値はかなり低く問題はありませんでした。)
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