切迫早産で入院中、墜落分娩の既往歴あり

person30代/女性 -

39歳経産婦(出産2回)で、現在32w2dです。
20w頃から頸管長25mmで自宅安静と言われたものの、その後短くなる傾向がなかったため自宅安静を継続していましたが、5/2の検診で13mmまで短くなってしまったので即入院となり、今日に至っています。
・頸管長はその後15mm前後を維持
・お腹の張りは全く無いわけではないものの頻回ではない、痛みが強くない、NSTも毎日30分していますが特に問題ない
・出血なし、おりものなし
・採血異常なし
・子宮口開いていない
上記から、もともと頸管長が短いというだけであとは問題ないとのことで、昨日行ったフィブロネクチン・エラスターゼの検査が陰性だったら退院できるとのことです。
ただ、産気づくとそこからお産までが速い体質のようで、第二子出産時、墜落分娩となってしまいました。そのときは幸い予定日を過ぎており体重も3,000gを超えていたので無事でしたが、今回は早産の上に墜落分娩となってしまうとリスクが大きすぎるように思え、退院しても良いものか悩んでいます。
上の子たちのために退院したいという気持ちと半々です。病院側は私の希望に沿って対応してくれます。主治医は話しやすく信頼しているのですが、フィブロネクチンが陰性だったまず大丈夫!と仰るものの、ネットで調べてもフィブロネクチンの信用度がよく分からず…
退院しても大丈夫でしょうか。それとも万が一自宅で生まれてしまったときのことも考え、少なくとも自力呼吸ができるようになると言われる34wまで、もしくは正期産まで、あるいは出産まで退院しないほうがよいでしょうか。

1人が参考になったと投票

各回答は、回答日時点での情報です。最新の情報は、投稿日が新しいQ&A、もしくは自分で相談することでご確認いただけます。

お探しの情報は、見つかりましたか?

キーワードは、文章より単語をおすすめします。
キーワードの追加や変更をすると、
お探しの情報がヒットするかもしれません

協力医師紹介

アスクドクターズの記事やセミナー、Q&Aでの協力医師は、国内医師の約9割、33万人以上が利用する医師向けサイト「m3.com」の会員です。

記事・セミナーの協力医師

Q&Aの協力医師

内科、外科、産婦人科、小児科、婦人科、皮膚科、眼科、耳鼻咽喉科、整形外科、精神科、循環器科、消化器科、呼吸器科をはじめ、55以上の診療科より、のべ8,000人以上の医師が回答しています。

Q&A協力医師一覧へ

今すぐ医師に相談できます

  • 最短5分で回答

  • 平均5人が回答

  • 50以上の診療科の医師