「2021\3.11日前立腺癌、右脚付け根リンパ節転移有り」の追加相談

person60代/男性 -

3/11以降、イクスタンジン、ゴナックス注射を続けてきましたが、5/18現在PSA5.590 ALP54
セカンドオピニオンにて、根幹MRI実施、画像上
4ヶ所程度の転移があり、早期に放射線を照射し残った部分については、抗がん剤適用と説明されました。かかりつけの病院では隠れた微細の骨の部分をゾーフィゴで叩き縮小させた上で放射線治療しましょう。と説明されました。質問ですがゾーフィゴの効果が去勢抵抗性癌に効果があるのか?ゾーフィゴ治療開始して放射線治療するのか、放射線治療してから抗がん剤なのか?(抗がん剤治療は医師に納得の上やらない方向で話しています)ご見識お願いします。

2021\3.11日前立腺癌、右脚付け根リンパ節転移有り

person 60代/男性 -

前立腺癌、右脚付け根リンパ節転移で放射線治療、昨年10月25日治療を終えました。その後、ゴナックス点滴を月一度継続、PSA値10/13 0.13 11/8 0.32 12/12 0.64 今年1/4 0.92と上がり続け、CTと骨シンチの結果、背骨に3か所の転移が見つかり、去勢抵抗性前立腺癌転移の診断を受けました。原発巣、リンパ節は画像上、癌は見つからなくて、イクスタジン80mgの服用で2週間様子を見て転移した癌の縮小を期待し、今後の治療の方向性を決めましょうとの事でした。
この後は抗がん剤になるといわれていますが、ゾフィーゴ適用出来ないのでしょうか?
転移箇所が6〜20箇所が適用範囲と医学アプリで記載がありました。ホルモン治療もこれが最期でしょうか?

person_outlineニコさん

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