87歳女性、頭痛の後に閃輝暗点が起こります
person70代以上/女性 -
87歳女性。
数年前より年に1回ほど閃輝暗点が出ていたのですが、今年は4月に1回、5月に10日と20日と2回出ました。
5月に出た時は、どちらも、午後まずこめかみあたりに頭痛がして、それが治まってその後夕方に閃輝暗点が出ました。
ギザギザが両目でゆっくり広がり10分程度で消えたようです。
閃輝暗点の後に頭痛はしていません。
10日に出た時は、来客応対で疲労し頭痛が出て、それが治った後に閃輝暗点が出ました。
20日に出た時は、暑い所から急に冷房の効いた寒い部屋に来て頭痛がし、その後治って夕食を食べた後に閃輝暗点が出ました。
普段頭痛持ちでは無いのですが、立ち上がるときなどにふらっとふらつきはあります。
普段の会話などは普通にでき、日常生活は特に支障はありません。耳はやや遠いです。
高齢者なので、もし脳梗塞などの前兆だったらと不安になりました。
呂律が回らないとか、しびれがあるという事は今までありません。
服用薬
エルデカルシトール0.75μg 1T(朝)
メコバラミン500μg 1T(朝)
リマプロストアルファデクス5μg 2T(朝夕)
プラバスタチン5mg 1T(朝)
眼科には定期的に通っていますが、脳神経外科を受診すべきでしょうか。
かかりつけの内科で数年前に脳のCTは撮った事があります(年相応で特に問題なし)。
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