脇見恐怖症(自己視線恐怖症)からIBSになりました。

person30代/女性 -

以前からIBSに悩んでいましたが、脇見恐怖症(自己視線恐怖症)からIBSを発症したことを最近になり気が付きました。
脇見恐怖症になったきっかけは取引会社の苦手というか嫌いな年上の同性の人と何度か食事に行く機会があったのですが、いつもは割り勘だったのに出張先のカフェでケーキセットをご馳走してもらったことがきっかけでした。その人は基本ケチな人でご馳走してもらったのはそれが最初で最後です。それから誰と食事に行っても伝票が置かれると、つい見てしまって、もちろんご馳走してほしいなんて思っていません。最近では家族や友達、一人で食事に行っても伝票が置かれると意識してしまい恐怖を感じます。それから自分の視線が気になるにようになり、今では会社の人が持っている高価な物やお菓子や飲み物、同性なのに短めのスカートから出てる足や胸、異性の場合は股間や結婚指輪が気になるようなり、別に見たいわけでもないのに、見てはいけないと意識すればするほど気になりチラチラと見てしまいます。それから人と接することがとても怖くなりました。
それからお腹が張るようになって、放屁がひどくなってIBSを発症したように思います。
私と同じような症状の方はいるのでしょうか?また脇見恐怖症になったのは3年前ほどと自覚しています。それまではまったくそのような症状はありませんでした。
きっかけとなった嫌いな人は転勤をして今はいません。
まずはなにより脇見恐怖症を治して、以前の自分に戻りたいです。どうしたら良いでしょうか?

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