バセドウ病眼症の術後について
person20代/女性 -
1週間前に、バセドウ病眼症に伴う下まぶたの脂肪除去の手術を行いました。
3年前にはステロイドパルス療法を行い、ピークよりかはましになりました。
しかしわたしは下まぶたの脂肪がけっこうついており、笑ったときの見た目が気になるため手術に踏み切りました。
眼球突出もみられていますが、引っ込める手術までの勇気はなかったので、下まぶたのみで行いました。
先生は、下まぶたの脂肪をとって、目が少し引っ込んだらラッキーくらいの可能性もあると言われていました。
現在術後1週間になって、内出血は黄色く頬くらいまで下りてきていて、毎日色などの変化はあります。
目自体にもまだ違和感があり、万全ではありません。
そして、下まぶたがなくなったぶん、涙袋が下がって?きているような感じで、黒い影ができています。
術後の診察は昨日でしたが、昨日なら先生に言えましたが、そんなことはなかったので、今日になってその黒い影が目立つように思えました。
これは術後のよくなる過程だから一時的なものなのか、それともこのまま涙袋が下がってしまってたるんで黒い影が残るのか、、すごく不安になってます。
次の診察は1ヶ月後になり、かかりつけ医も隣県ですしすぐだと予約もなかなかとれないので、簡単に相談ができません。
なので、こちらで質問させていただきました。
主治医に聞くのが一番とはわかっていますが、わかる範囲でけっこうですので、お教え願います。
よろしくお願いします。
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