中期流産処置の方法について

person30代/女性 -

妊娠19週で胎児がお腹のなかで亡くなってしまいました。元々胎児は13、14週あたりから成長が止まっている状況で、覚悟はしていました。
流産手術方法について、質問なのですが、妊娠19週ですが、胎児は13、14週相当の大きさのようで、医者からは、胎児が小さいこと、感染症リスクを低減することなどから、分娩ではなく、吸引する方法を勧められています。また、仮に吸引で処置できないと判断した場合は分娩に切り替えるとのことでした。
仮に胎児の大きさ本当に妊娠13週、14週相当である場合に、12週を超えている状況で吸引による流産手術にリスクはないのでしょうか。具体的には、以下を心配しています。
1、そもそも胎児が小さいからといって、12週を超えて、吸引処置を行うことに問題はないのか。
2、完全に吸引できず、子宮内に何か残ってしまうリスク、
3、吸引中に胎児の骨などが子宮に接触し内膜等を傷つけてしまうリスク(胎児の大きさは小さいかもしれませんが、骨などは実際の週数程度の硬さまで成長している可能性など)
よろしくお願い申し上げます。

各回答は、回答日時点での情報です。最新の情報は、投稿日が新しいQ&A、もしくは自分で相談することでご確認いただけます。

お探しの情報は、見つかりましたか?

キーワードは、文章より単語をおすすめします。
キーワードの追加や変更をすると、
お探しの情報がヒットするかもしれません

協力医師紹介

アスクドクターズの記事やセミナー、Q&Aでの協力医師は、国内医師の約9割、33万人以上が利用する医師向けサイト「m3.com」の会員です。

記事・セミナーの協力医師

Q&Aの協力医師

内科、外科、産婦人科、小児科、婦人科、皮膚科、眼科、耳鼻咽喉科、整形外科、精神科、循環器科、消化器科、呼吸器科をはじめ、55以上の診療科より、のべ8,000人以上の医師が回答しています。

Q&A協力医師一覧へ

今すぐ医師に相談できます

  • 最短5分で回答

  • 平均5人が回答

  • 50以上の診療科の医師