梅毒治療後の生活の変化について
person30代/男性 -
現在、梅毒の疑いがあるため検査結果待ちの状態です。独身で特定のパートナーがいなかったのがせめてもの救いでしたが、後悔しております。諸々ネット調べたのですが、梅毒完治後にはこれまでと同様の医療行為は受けられないのだと不安になっております。
完治後の変化点として下記5点の弊害があると認識しておりますが、この他に何か医療上、社会生活上の制約があればご回答頂きたく。
また、今後治療を行う中で会社・自治体に個人特定されることはありますでしょうか?
ご回答頂けると幸いです。
宜しくお願い致します。
変化点
1 カルテに梅毒罹患者であることが一生記載される
2 他者への献血・輸血は二度とできない
3 臓器提供もできない
4 医療行為を受けるための血液検査にて必ず梅毒陽性となる
5 健康診断の血液検査にて梅毒陽性として毎回引っかかるため、会社に連絡がいく
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