69歳PEG胃ろうの傷跡について

person60代/男性 -

バルーンボタン型かバンパーボタン型か定かではありません。
昨年12月から今年3月まで中咽頭癌で放射線治療を受け、その間の食事のために胃ろうをつくりました。
幸いにも嚥下機能が回復してきて、5月17日にペグを取り外しました。

主治医からは入浴時に絆創膏はいらないと言われておりましたが、本人に不安があり、毎日入っていた湯船の回数も減らしシャワー浴をメインにし浴室に行く際のみバンパーの上に絆創膏を貼っておりました。

ペグを外して19日からはもう入浴ができる予定だったのですが、下着のシャツにわずかながら茶色い汚れが付着するのでもう少し様子を見ると言ってまだシャワー浴にしております。

写真の、周辺の赤い部分は絆創膏による接触性皮膚炎だと思いますが、ペグの痕は、入浴可能だと思われますか?
家族ではまず、お風呂の浴槽に入り湯船で傷を丁寧に洗った方が良いのではないかと言いましたが、本人は湯船はまだ早いと、シャワー浴で、ゲンタシン軟膏を塗りたいと言っております。
お腹の肌がたるんでるので、シワの隅々までシャワーで流すのは難しいと思うので湯船を進めてます。
担当の病院が大学病院であり、自宅から遠いのと予約も必要で躊躇しております。アドバイスいただければと思います。

持っている軟膏は
ゲンタシン
リンデロンVG
ヒルドイドクリーム
ヒルドイドローション
アンテベート軟膏
ロコイドクリームとヘパリン類似物質クリームの混合のものです。

もし通院する場合、大学病院に行くべきか、近隣の小さな皮膚科でもいいでしょうか。それも併せて教えてください。

本投稿の添付画像は、投稿者本人と医師以外はご覧になれません。

各回答は、回答日時点での情報です。最新の情報は、投稿日が新しいQ&A、もしくは自分で相談することでご確認いただけます。

お探しの情報は、見つかりましたか?

キーワードは、文章より単語をおすすめします。
キーワードの追加や変更をすると、
お探しの情報がヒットするかもしれません

協力医師紹介

アスクドクターズの記事やセミナー、Q&Aでの協力医師は、国内医師の約9割、33万人以上が利用する医師向けサイト「m3.com」の会員です。

記事・セミナーの協力医師

Q&Aの協力医師

内科、外科、産婦人科、小児科、婦人科、皮膚科、眼科、耳鼻咽喉科、整形外科、精神科、循環器科、消化器科、呼吸器科をはじめ、55以上の診療科より、のべ8,000人以上の医師が回答しています。

Q&A協力医師一覧へ

今すぐ医師に相談できます

  • 最短5分で回答

  • 平均5人が回答

  • 50以上の診療科の医師