膀胱がん、抗がん剤膀胱注入療法の副作用について
person40代/女性 -
昨年9月にturbt。グレード3、pT0。
かなり今更ですが(主治医は必要ないとの考えで、手術後直ぐには実施しなかったものの、本人の強い希望により)、今年の3月末から抗がん剤膀胱注入療法を開始しています。※ピノルビンを基本週次で。都合により隔週に近い期間もありました。
副作用は特になく暫くきてましたが、
6回目後からはごく軽い排尿痛。
昨日に7回目の注入した後から、急に強い副作用(排尿痛と残尿感)が出ています。
本日夕方からは、残尿感と酷い頻尿、
というか、常にトイレに行きたい感じが継続しています。
質問1
出来るだけ早く受診して、主治医に相談すべき状況でしょうか?注入後数日は副作用強くでるとは聞いていましたが、想定内の副作用レベルでしょうか?
質問2
抗がん剤膀注による膀胱萎縮の可能性はありますか?
(BCGは萎縮リスクある認識ですが、まさか膀胱萎縮だったらどうしよう、と、ヒヤヒヤしています)
質問3
次回8回目は都合に再来週を予定。8回目の副作用は、やはりより強く出るものでしょうか?
1人が参考になったと投票
各回答は、回答日時点での情報です。最新の情報は、投稿日が新しいQ&A、もしくは自分で相談することでご確認いただけます。
本サービスは医師による健康相談サービスで、医師による回答は相談内容に応じた医学的助言です。診断・診察などを行うものではありません。 このことを十分認識したうえで自己の責任において、医療機関への受診有無等をご自身でご判断ください。 実際に医療機関を受診する際も、治療方法、薬の内容等、担当の医師によく相談、確認するようにお願いいたします。





