眼科のセカンドオピニオン

person30代/女性 -

現在、緑内障の治療で6〜7年程通院しています。初期状況の段階から進行しているというよりかは点眼を続けてずっと横ばいの状態です。目の周りが黒くなるのを避けたいこと、今後妊娠を考えていることなど相談し、点眼はエイベリスとドルモロールを使用し、場合によっては眼圧を下げるための手術を考えてもいいのではと言われています。
通常中年女性の先生に診ていただいており、眼圧は機械値で15くらい、医師に診ていただくと11〜12くらいで、進行状況が悪化し続けているわけではないため、眼圧を10近くに下げられなくても様子見で良いかと言われていました。
なかなかいつもの先生に診ていただける日程で通えず、先日、別の年配男性の先生(毎日常勤でいらっしゃる)に診ていただきましたが、「若くてこの状態だったらもっと点眼を考えなければならない、まずい状況。点眼してない証拠。予定より1ヶ月も超過して来ていることもそう」と頭ごなしに言われてしまいました。
確かに連日連勤続きで通えず、たまに点眼を忘れてしまうこともありました。女性の先生に妊娠の可能性が出て来たら点眼を一時中断するようにと言われて点眼を1週間ほど避けていた時期もありました。(結果的にダメでしたが)点眼薬自体は以前に多めにいただいていた時期があったのでギリギリ足りていた状況ですが、仕事や妊活やらで精神的に参っている心情には追い討ちをかけられる状況でした。
今後の通院を考えたときに、2人の先生が言っていることに違いがあり不安に思うこと、通い続けるのであれば年配の先生にあたる可能性が高いことでセカンドオピニオンを考えたいと思うようになりました。半分くらいは医師が合わないことや眼科の混雑状況が動機にはなってしまいますが、このような状況でもセカンドオピニオンを考えて良いものでしょうか。

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