デパスの減薬 離脱症状について
person50代/女性 -
お世話になっております。56歳女性です。
30歳代後半から心療内科にかかっています。病名は気分障害と言われています。
初期のころから、デパスを服用していましたが、現在の医師にデパスはあまりよくないと指摘されてから、減量をして、つい先だってまで一日0.25mgまで落としました。5月の初旬に仕事をやめたことをきっかけに、現在、デパスの服用を中止し、その代わりに朝リスパダールを2mg服用しています。リスパダールを朝飲むと眠くなり、昼頃まで寝てしまうことがあります。デパスを中止したための離脱症状として、頭にキーンという音のようなものを感じていたり、集中力が落ちたりしています。お尋ねしたいのが、このデパスの離脱症状はいつか収まることがあるのか、ということです。現在服用をやめて1週間です。6月の初旬には仕事を始めることを予定しているので、デパスを服用しないことに不安があります。もし、仕事を始めて調子が悪ければ、頓服として0.25mg飲んだとしても、体的には問題ないでしょうか?離脱症状がきついために、果たして、デパスをやめることが正解なのか、わからなくなってきています。よろしくお願いいたします。
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