長引く体のぴくつき ALSに対する強い不安
person20代/男性 -
約4年前体の喋りにくさとぴくつきを感じALSの心配が始まりました。
当時は神経内科で診察してもらい、異常無しとの診断でした。筋電図はしていません。
その後ぴくつきは続きましたがALSの心配は無くなりました。
しかし1ヶ月ほど前からまたぴくつきが気になり始め、ALSの心配が再発しました。
体が疲れる感じがある、左手の親指が動かしにくさを感じるといった症状があります。
こちらの相談サイトでは心配しなくて大丈夫との事でした。
しかし不安が強かったので市内の神経内科専門医に診察をしてもらいました。
検査内容は
ハンマーで叩く検査
力比べ
筋力確認
握力確認
歩き方
などを見てもらいました。
ぴくつきを見せてと言われましたが、診察時はぴくつきがでませんでした。
検査結果はどれも異常がありませんでした。ALSの兆候は無いとのことです。
診察後気になることがあったのでいくつか質問です。
1)特に筋電図などをする話はありませんでしたがする必要は無いのでしょうか?
2)ぴくつきがありますが、筋力の低下は無いようです。
先生に引っ張ったりしてもらったりして筋力を確認しましたが、筋力の低下はその検査で分かるものなのでしょうか?
3)つま先立ち、握力が右52左49ありましたが手の筋萎縮が始まっているとここまで握力は出ませんか?
4)20代のALSは極めて稀とのことだったのですが、具体的にどれくらい稀なのでしょうか?
全国で数十名とかなのですか?
5)ぴくつきが体の至る所で起こっていて不安です。これから筋力低下が始まるなどは考えなくても大丈夫でしょうか?
6)左手の母指球の写真を添付しますが筋萎縮は無いですか?
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