結節性紅斑とペパリン類似物質ローション0.3%「日医工」について

person30代/男性 -

まずは私の状況を説明します。

10年前に血液検査でHLAB51が判明。
ベーチェット病の症状頻度
 

<口内炎>

1.2ヶ月に1回程度。 

基本的には1つだけの口内炎。 
7日〜10日で完治 。 



 
<結節性紅斑>

2ヶ月に1回程度。 
1週間〜1ヶ月で完治。 
基本的に1箇所のみ。 

複数の皮膚科の先生に診てもらいましたが、
A皮膚科「うーん、結節性紅斑かな??」
B皮膚科「結節性紅斑はもっと複数できるし、1.2週間では治らない。自然に治るから結節性紅斑じゃないと思う」
など意見が分かれるくらいの結節性紅斑です。
毛嚢炎も1.2ヶ月に数回あります。(白ニキビ)

目の症状はありません。
大学病院に年に一回通院しており10年前に医師からは ベーチェット病の疑いがあると診断され、今は32歳です。 
なので10年間ベーチェット病の症状は良くも悪くもなっていない状態です。

それで質問です。
結節性紅斑がよくできる腕、太ももに皮膚科から処方されたペパリン類似物質ローション0.3%「日医工」を塗っています。すると結節性紅斑が2ヶ月できなくなりました。
ペパリン類似物質ローション0.3%「日医工」を塗っていることと、結節性紅斑が出ないことは関係があると考えられますか?
よろしくお願い申し上げます。

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