発熱と肝臓数値について

person40代/女性 -

4月半ばに38~39度の高熱が5日続き(喉痛・咳なし、肺炎なし、倦怠感・頭痛・悪心のみ。PCR一回、抗原検査3回ですべてコロナ陰性)、原因不明でウイルス感染でしょう、と言うことで、自然に回復しました。

原因を調べるため、血液検査を3回しました。CRPや白血球が増減するのは理解しましたが、よくわからないのが肝臓の数値です。

4/15:発症
4/18: AST35、ALT22、LDH230、γ-GTP 54
4/20:AST38、ALT25、LDH328、γ-GTP60
治りかけの4/25:
AST42、ALT41、LDH261、γ-GTP52

感染症で、肝臓の数値が上がるのはなぜですか?一般的なことですか?
B型・C型肝炎ウイルスとも陰性です。
熱のせいか、低音感音難聴も再発したので、4/19からイソバイド、アデホスコーワ、メチコバールなど飲んでいたのでそのせいでしょうか。

ちなみに、発症から約3週後、5/9に健康診断を受け、ASTとALPはほぼ元に戻っていました。γ-GTPは43。γ-GTPはいつも大体30超え数値です。

よろしくおねがいします。

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